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PIAAのプラズマブルーバルブを検証する

(バルブの交換方法講座)

最近、このような広告を目にしないですか?

つまりうたい文句は、H.I.D.に近い蒼白色の色で、視認性が大幅にアップということらしいです。本当にそうなんでしょうか? ということで買ってきてソアラに取り付けてみました。このソアラには、BOSCHのキセノンガス封入バルブを付けていました。110/120W相当というのは互角です。

バルブの交換は非常に簡単です。タイヤ交換ができない人でも、バルブの交換はできます。まずはボンネットを開けます。

ヘッドライトの裏側を拡大するとこんな感じになっています。

そして丸いゴムの真ん中に刺さっているコネクターを引っ張って抜きます。抜きにくいときは左右に揺らしていればそのうち外れます(ほんとか?)。

コネクターが外れたら、ゴムを引っ張ってはずします。

そうするとバルブの裏がむき出しになります。バルブはクリップでとまっているだけなので、そのクリップをはずします。

あとは、バルブを注意深く引き抜くだけです。バルブのガラス面には絶対に触れないようにしてください。寿命が短くなったり、暗くなったりするらしいです。

プラズマブルーバルブは妖しく光っています(^_^;)。これを取り付けた結果ですが、下の写真をご覧ください、どんなもんでしょう。

デジカメだとあまりわかりませんが、実際には車幅灯と全く色が違います。ヘッドライトを見る分には十分に、「蒼白色」を実感できます。ただし路面を照らすと、確かにアスファルトが青みがかって見えるのですが、「視認性アップ」かどうかというと、ちょっと疑問です。オートバックスのお兄さんも言ってましたけど、普通の白昼色(蛍光燈色)バルブの方が明らかに明るく感じるのです。ということで、この「プラズマブルーバルブ」は、「蒼白色」という点では合格、「視認性アップ」という点では、今一つといったところだと思います。ちなみに、オートバックスでは白昼色よりプラズマブルーのほうが人気ダントツだそうです。

備考:4灯式のヘッドライトの車(含ソアラ)の場合、外側をプラズマブルーに変えることによって内側のハイビームとライトの色が違ってきます。これは、前照灯はすべて同じ色でなくてはならないと定められている保安基準に違反します。内側も同じ物に交換するか、外側のバルブだけで保安基準を満たしているなら内側を殺すかしないと車検には通らないのではないかと思います。最悪、検問で検挙されることも・・?


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by.Kenji-Takemoto kenjiz@yahoo.co.jp